西俣ノ峰に登ろう!
3月29日に小国山岳会の岳ちゃんが企画した西俣ノ峰に登ろう!が行われ12名の参加者とガイド役の岳ちゃんに小国山岳会のサポート2名の総勢15名で和気あいあい登ってきました。
前日の雪山講習会の参加者が大半でピッケルの使い方もさまになっていました。
当日参加のウタマルマンを快く迎えてくれた皆さん
どうも、ありがとう!
皆さんの為にも、ガンバルマン
前日は小国山岳会主催の雪山講習会が横根スキー場で行われ多くの参加者が滑落停止訓練やロープワークなどを練習されたもようです。
残念ながら、ウタマルマンは年度末で仕事が忙しくそちらには参加できませんでした・・・
っが!夕方から宿泊場所の民宿奥川入からの参加には何とか間に合いましたヽ(*´∀`)ノ
PM7:00宿に着くとすでに宴会は始まっておりおくればせながら皆さんにご挨拶して席に座り和気あいあい夜遅くまで飲みました。
それが、次の日辛い登山になるとは、その時は思っていませんでした(●´ω`●)
翌朝、完全に二日酔い状態・・・
重い身体にムチ打ち、「ウタマルマン!ガンバルマン!」 とブツブツ独り言をつぶやきながら登るのでありました・・・
アルミスコップの木の柄をカットしてオリジナルスコをぶら下げてあるくのは竹爺!
昨夜、宴会場を寝床にするのでと追い出され、隣の座敷での二次会
でお互い飲んでいたのだから彼も昨夜の副作用がでていると思うが、しかし顔には出さず黙々と歩く姿はさすがだ!
いきなり最初から痩せ尾根の急登Σ(゚д゚lll)でアルコールの汗が噴き出しました。
飯豊本山方向は青空ですが西俣ノ峰より新潟側から黒い雲が~!
お願いだ!天気よ、もう少しもってくれ~!
最後の難所の急な斜面を登りきると西俣ノ峰到着です。
何やら話す山人が二人
どうやら、天候の崩れを見越し、ブロック雪崩の危険も考慮して、予定の枯松峰まで行かずここで引き返す決断をした様だ
ここで少し早いが飯にすることとなった。
喉がカラカラでノーアルビールで乾杯!
あまり、お腹が空かないのでいなり寿司3個
西俣ノ峰の看板前でパシャ!
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杁差岳もパシャ!残念ながら青空は見られず(>ω<)
下山してきて閉会式をして今回の山友達とかたい握手で別れ、地元に帰ると
無性に、「かめや」が食いたくなり、休憩時間前滑り込みセーフで大盛り注文!
完食!
ごちそう様でした。。なんでだろう~なんでだろう~♪゜・*:.。. .。.:*・♪
山から帰るとかめや食いたくなるの、な・な・な・なんでだろう~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
前日の雪山講習会の参加者が大半でピッケルの使い方もさまになっていました。
当日参加のウタマルマンを快く迎えてくれた皆さん
どうも、ありがとう!
皆さんの為にも、ガンバルマン
前日は小国山岳会主催の雪山講習会が横根スキー場で行われ多くの参加者が滑落停止訓練やロープワークなどを練習されたもようです。
残念ながら、ウタマルマンは年度末で仕事が忙しくそちらには参加できませんでした・・・
っが!夕方から宿泊場所の民宿奥川入からの参加には何とか間に合いましたヽ(*´∀`)ノ
PM7:00宿に着くとすでに宴会は始まっておりおくればせながら皆さんにご挨拶して席に座り和気あいあい夜遅くまで飲みました。
それが、次の日辛い登山になるとは、その時は思っていませんでした(●´ω`●)
翌朝、完全に二日酔い状態・・・
重い身体にムチ打ち、「ウタマルマン!ガンバルマン!」 とブツブツ独り言をつぶやきながら登るのでありました・・・
アルミスコップの木の柄をカットしてオリジナルスコをぶら下げてあるくのは竹爺!
昨夜、宴会場を寝床にするのでと追い出され、隣の座敷での二次会
でお互い飲んでいたのだから彼も昨夜の副作用がでていると思うが、しかし顔には出さず黙々と歩く姿はさすがだ!
いきなり最初から痩せ尾根の急登Σ(゚д゚lll)でアルコールの汗が噴き出しました。
飯豊本山方向は青空ですが西俣ノ峰より新潟側から黒い雲が~!
お願いだ!天気よ、もう少しもってくれ~!
最後の難所の急な斜面を登りきると西俣ノ峰到着です。
何やら話す山人が二人
どうやら、天候の崩れを見越し、ブロック雪崩の危険も考慮して、予定の枯松峰まで行かずここで引き返す決断をした様だ
ここで少し早いが飯にすることとなった。
喉がカラカラでノーアルビールで乾杯!
あまり、お腹が空かないのでいなり寿司3個
西俣ノ峰の看板前でパシャ!
clear="all">
杁差岳もパシャ!残念ながら青空は見られず(>ω<)
下山してきて閉会式をして今回の山友達とかたい握手で別れ、地元に帰ると
無性に、「かめや」が食いたくなり、休憩時間前滑り込みセーフで大盛り注文!
完食!
ごちそう様でした。。なんでだろう~なんでだろう~♪゜・*:.。. .。.:*・♪
山から帰るとかめや食いたくなるの、な・な・な・なんでだろう~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
この記事へのコメント
ウタマルマンさん
今日は本当にお世話になりました。
厳しくも楽しい山行でした。
サポートして下さりありがとうございました。
結局、夜行バスをキャンセルして新幹線で帰ってきました。
早くも筋肉痛で右手がパンパンです(^^;;
今日は本当にお世話になりました。
厳しくも楽しい山行でした。
サポートして下さりありがとうございました。
結局、夜行バスをキャンセルして新幹線で帰ってきました。
早くも筋肉痛で右手がパンパンです(^^;;
edoyukiさん昨日と今日の2日間お疲れ様でした!遠い所からわざわざお越しいただきありがとうございました。
また、いらっしゃって下さい!
お待ちしております。
また、いらっしゃって下さい!
お待ちしております。
お世話になりました(^○^)
飯豊の山に・そこに住んでいる皆さんに魅せられて帰って来ました。
前日の雪山講習会の実践編といった感じで西俣ノ峰、皆さんの的確なアドバイスとサポートがあったので、不安無く登ることができました。心配された天気も念が通じてもってくれ、絶景を楽しむ事もでき満足感タップリです。
また、飯豊に通います。( `・ω・´)ノ ヨロシクーです
飯豊の山に・そこに住んでいる皆さんに魅せられて帰って来ました。
前日の雪山講習会の実践編といった感じで西俣ノ峰、皆さんの的確なアドバイスとサポートがあったので、不安無く登ることができました。心配された天気も念が通じてもってくれ、絶景を楽しむ事もでき満足感タップリです。
また、飯豊に通います。( `・ω・´)ノ ヨロシクーです
まーちゃん、満足度☆☆☆!
良かったです。飯豊山のどこかで、またお会いしましょう( ^_^)/~~~
良かったです。飯豊山のどこかで、またお会いしましょう( ^_^)/~~~
ウタマルマンさん、こんばんは。
この度は大変お世話になりました。
皆さんの暖かいサポートで、西俣の峰に無事登ることができました。
夜の部も超楽しかったです(ノ≧∀≦)ノ
ますます飯豊のトリコになってしまいました。
この度は大変お世話になりました。
皆さんの暖かいサポートで、西俣の峰に無事登ることができました。
夜の部も超楽しかったです(ノ≧∀≦)ノ
ますます飯豊のトリコになってしまいました。
ちい&カッチンさん
無事に帰宅されましたか?夜の部からの参加でしたが、ドキドキしながら会場に入った時、一番最初に目があったのがカッチンさんでした!あたたかく迎えて下さり助かりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ちいさんも、雪に足を踏みぬきながらも、頑張って登ってくれて嬉しかったです。
飯豊山に来る時は、ご連絡下さい。またお逢いしましょうね!
無事に帰宅されましたか?夜の部からの参加でしたが、ドキドキしながら会場に入った時、一番最初に目があったのがカッチンさんでした!あたたかく迎えて下さり助かりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ちいさんも、雪に足を踏みぬきながらも、頑張って登ってくれて嬉しかったです。
飯豊山に来る時は、ご連絡下さい。またお逢いしましょうね!
初めまして、ウタマルマンの意味わかりました。
もう写真拝見してウルトラマンから来てんでしょうね(笑)
西俣の峰は2回歩きましたが
GW前の大曲まで雪がなくなってからです。
あの細尾根に雪が付いているのは相当困難を極めたんでしょうね。
飯豊の魅力に取りつかれ、飯豊に登る方々と巡り会い。
楽しい時をこの山は与えてくれます。
どこかでお会いしたら気軽に声をかけてください。
かめやのしょっぱいラーメンここ10年は食べていないかも。
汗を流した後は、無性にコーラとしょっぱいラーメンが恋しくなります。
もう写真拝見してウルトラマンから来てんでしょうね(笑)
西俣の峰は2回歩きましたが
GW前の大曲まで雪がなくなってからです。
あの細尾根に雪が付いているのは相当困難を極めたんでしょうね。
飯豊の魅力に取りつかれ、飯豊に登る方々と巡り会い。
楽しい時をこの山は与えてくれます。
どこかでお会いしたら気軽に声をかけてください。
かめやのしょっぱいラーメンここ10年は食べていないかも。
汗を流した後は、無性にコーラとしょっぱいラーメンが恋しくなります。
山楽番さん、本当どこかでお逢い出来れば、ぜひ声をかけさせて下さい \(^-^ )
実は昨年の9月28日に翌週にむかえる祝瓶市民登山の道刈りに行っていれば山頂で、お逢いしていたのでしょうね!
桑住平からの直登コースは8月に終えていたのですが、山頂から赤鼻分岐までの道が荒れていたので、仲間が道刈りがてら下見に登っていたのです。
今後とも宜しくお願いします。
実は昨年の9月28日に翌週にむかえる祝瓶市民登山の道刈りに行っていれば山頂で、お逢いしていたのでしょうね!
桑住平からの直登コースは8月に終えていたのですが、山頂から赤鼻分岐までの道が荒れていたので、仲間が道刈りがてら下見に登っていたのです。
今後とも宜しくお願いします。