そう言えば今月12日の祝瓶山荘小屋仕舞いの時に山荘を整理して棚に保管してあった道具の中で何やらコッヘル?弁当箱?
みたいな物を会長から頂いた
箱ストとかプリ8とかと言う愛称で呼ばれている
レアな物らしいのです。
そんな事をすっかり忘れていて車から山道具をおろしていて思い出しました
正直、はじめて見る道具で開けてみてストーブだと分かりました
だだ、液体燃料のストーブで小さいボトルにアルコール燃料が入っていたのでアルコールを使用するストーブなんだなぁ~?くらいに思っていた。
ケースには
PRIMUS 8Rとラベルにかいていてプリムスのスエーデン製だということもこの時知った
当時、オプティマス製の8Rとプリムス製の8Rが販売されていて断然(オプ8)の方が多い中にこの
(プリ8)は貴重な物だと言える
重さを量ったら、中のリペアセットとアルコールミニボトル、加圧ミニポンプを含め
約900gあった (重い)(;・∀・)
メタルケース、一体型で使用するようだ
ここで、ガソリンを燃料にしてタンク内を加圧して使うのだと分かった
(ポンプにマナスル 160日本製)と書いてあった
じつは少し前に嫁さんが階段で転んで右腕を骨折して手術をして只今入院中でして (>_<)
ひとり家事をこなしています
男ひとり、時間を持て余してしまう夜はついつい火遊びをしてしまうんですよね~
夜になり昼間のストーブが気になり、古いし使い方にも不安があるので寒いがダウンを着込んで屋外で燃焼して見ることにしました。
どうせ大した事ないだろうなぁ~
バーナー部の下にある受け皿にアルコール燃料をたらして、はじめにヘットを予熱させガソリンを気化しやすくするようだ
十分プレヒートさせてからバルブを開くと
ところが!!!
ゴァボ ゴォボ ゴォボと大きな燃焼音とともに物凄いカロリーの燃焼ではないか!!! (◎_◎;)
この道具はいつの時代の誰が祝瓶で使っていたのだろうか?
長井山岳会は発足して63年の歴史ある山岳会だ
きっとこれを持って厳冬期の朝日連峰や飯豊連峰に遠征をしていたに違いない
音をたて燃焼する炎を見つめていると
当時このストーブを囲んで酒を片手に山の話しで盛り上がる山男たちの楽し気な声が聞こえてきそうです(*´▽`*)
ウタマルマンも酒を呑みながら、ただ炎を見つめてしばし想いにふける夜でした・・・
翌朝、モーニング珈琲を飲んでみる
そういえばマッチがあったはず
ピンと冷えた空気の静かな日曜の早朝にストーブの燃焼音とお湯の沸騰する音が心地よい
さて!今日の日曜日、洗濯と部屋の掃除でもしようかなぁ〜