祝瓶山 山荘開き2016
今年も祝瓶山1417m の登山シーズンがやって来ました!
先立って5月28日に祝瓶山荘開きと登山道入り口の吊り橋の足場板の取付けをしましたのでお知らせいたします。
長井市役所観光課や山岳会会長まで祝瓶山の状況確認の問い合わせが多数きているそうで、早くブログをと思いましたが、コンデジのRICOHのGXRで撮ってきた画像データをJPEGでなくてRAWで撮ってきてしまい家のPCで開けず会社で変換作業をしていたので遅くなりました…
昨年、山荘前の木を一本切ったので祝瓶山の見晴らしがなかなか良いでしょう(o^^o)

ハイ、こちらが吊り橋です。足場板は10番線でシッカリ固定されていますので安心して渡って下さい
でも安全のため3人以上では渡らない様にお願いします。

渡りきった所には階段をつけてあります、こちらも頑丈に固定されています。

夜の祝瓶山、初めて撮影して見ました。
目視では真っ暗でピント合わせがイマイチでボケ気味(^_^;)

★満天の星空! ★
周囲に灯りがないので肉眼でも星がたくさん見えますよ〜

翌朝、山荘の二階の窓を開けると正面に祝瓶山がスッキリと見えました。
今度、我が長井山岳会で管理する祝瓶山荘に予約して鍵を借りて宿泊してみてはいかがでしょう協力金一人1,000円です。
いかがです?まるで額縁の中の絵見たいでしょう〜

毎回山荘に泊まると翌朝集合写真を山荘バックで撮りますが今回は逆光ですが祝瓶山バックで撮って見ました。本当は顔が真っ黒になったのですが画像処理をして補正して何とか見れる様にしました

野川上流にはこんなお魚もいるんですよ!

昨夜飲み過ぎたのと遅くまで星空撮影をしていて見れる寝不足気味で体調不良ですが今年初の祝瓶山に途中の登山道の状況確認に登って来ました。
他に登る人がいると思っていましたが、何人かは、タケノコ族で中沢峰に、何人かは渓流釣りに沢に入り結局ウタマルマン1人だけになりました。
桑住平に向かう分岐
ここを左に曲がり小さな細い沢を越えすぐにまた沢を渡ります。

この沢を渡ると沢沿いを上流にピンクの目印の木の枝についたひもに向かう

ここがひらけた場所で桑住平
ここまで山荘から小一時間ほどで丁度休憩ポイント
登山道はブナの木の奥でさらに小さな沢を二本越えます。二本目の沢で水を確保しても良いと思います
この先は水場はありません。

いよいよ尾根の登りにはいった所でニョロニョロ君が通せんぼをしていました!
こっちを見ているではありませんか\(◎o◎)/!
しばらく動けなくなり仕方なく落ちていた枝でどいていただき先に行きます

登山道には色とりどりの花が咲いていました。







何とまた、コシアブラが採りごろではありませんか?

少し食べる分だけお土産にいただきます

馬の背で休憩中、風が心地いい
水筒が転げ落ちるので要注意!落ちたら、拾いに行けません

馬の背から左手に三体山

右手の右端に大朝日

しばらく登りまた左手に今度は、おー!
飯豊連峰が全体を連なり迫力が違います

今、ハクサンイチゲが咲き誇っている朳差岳方面をズーム!
今週末当たり北関東組が胎内辺りから押しかけでくるはず!!

ようやく大朝日岳が姿を見せました

ガッ!
ここで予想通り赤ペンキの急登箇所に嫌らしい氷のような残雪が行くてを阻みます
ピッケルを、持ってきて大正解!

キックステップでは歯が立たず (−_−#)氷のような雪面をピッケルでカッティングしなから足場を作りながらクリアー!
これも春山訓練のおかげです。雪上歩行訓練、滑落停止訓練は必ず受けて下さいネ
ピッケルはザックの飾り物ではありません、命を守る道具です

何とか難所をこえて登って来たルートを振り返ります


最後の登り!
雪解けで枯れた草が岩の上にかぶさり滑るので気を抜かす進みます

ようやく山頂の三角点にタッチ!



この日の長井側からの登山者はウタマルマン1人だけの様です。

一時間タップリ昼食と休憩をとり小国側の鈴振り尾根を下って途中分岐を、右手に赤鼻尾根方面に下ります。奥の右に低くなっているのが帰りのルート

振り返って左の山頂方面


昨年ボランティアで道刈りした所はしっかり登山道らしくなっていました

気を良くして歩いていると雪の、重みで折れた太い枝が登山道をふさいでいました

ここは鉈で枝を払いどかしておきます。

歩ける様になりました
来月泊まりで登山道整備に、来ますのでそれまで登る人の為に通れる様にと思いまして!

山頂を出発して約1時間ぐらい
(作業した時間含む)で赤鼻分岐に到着

そこから山頂方面を最後に眺める

赤鼻沢をこえて桑住平分岐手前50メートルの所に大木が倒れていました。
コレは鉈では無理ですので帰ったら長井市役所に連絡を入れておきます。

PM4:00山荘に到着すると中沢峰にタケノコ族に行ったハチマキ親父と地下足袋あんちゃんが旬の竹の子を、網焼きして待っていてくれました。
しかも豆を挽いて珈琲をいれて沢水で冷やしたアイスコーヒー付き(o^^o)
おまけに採って来たばかりのタケノコもおっそわけしてもらい、ありがとうございます。

熱々のタケノコの皮を剥いて醤油を少したらして
いっただきま〜す

うんま〜いいヽ(;▽;)ノ
先立って5月28日に祝瓶山荘開きと登山道入り口の吊り橋の足場板の取付けをしましたのでお知らせいたします。
長井市役所観光課や山岳会会長まで祝瓶山の状況確認の問い合わせが多数きているそうで、早くブログをと思いましたが、コンデジのRICOHのGXRで撮ってきた画像データをJPEGでなくてRAWで撮ってきてしまい家のPCで開けず会社で変換作業をしていたので遅くなりました…
昨年、山荘前の木を一本切ったので祝瓶山の見晴らしがなかなか良いでしょう(o^^o)

ハイ、こちらが吊り橋です。足場板は10番線でシッカリ固定されていますので安心して渡って下さい
でも安全のため3人以上では渡らない様にお願いします。

渡りきった所には階段をつけてあります、こちらも頑丈に固定されています。

夜の祝瓶山、初めて撮影して見ました。
目視では真っ暗でピント合わせがイマイチでボケ気味(^_^;)

★満天の星空! ★
周囲に灯りがないので肉眼でも星がたくさん見えますよ〜

翌朝、山荘の二階の窓を開けると正面に祝瓶山がスッキリと見えました。
今度、我が長井山岳会で管理する祝瓶山荘に予約して鍵を借りて宿泊してみてはいかがでしょう協力金一人1,000円です。
いかがです?まるで額縁の中の絵見たいでしょう〜

毎回山荘に泊まると翌朝集合写真を山荘バックで撮りますが今回は逆光ですが祝瓶山バックで撮って見ました。本当は顔が真っ黒になったのですが画像処理をして補正して何とか見れる様にしました

野川上流にはこんなお魚もいるんですよ!

昨夜飲み過ぎたのと遅くまで星空撮影をしていて見れる寝不足気味で体調不良ですが今年初の祝瓶山に途中の登山道の状況確認に登って来ました。
他に登る人がいると思っていましたが、何人かは、タケノコ族で中沢峰に、何人かは渓流釣りに沢に入り結局ウタマルマン1人だけになりました。
桑住平に向かう分岐
ここを左に曲がり小さな細い沢を越えすぐにまた沢を渡ります。

この沢を渡ると沢沿いを上流にピンクの目印の木の枝についたひもに向かう

ここがひらけた場所で桑住平
ここまで山荘から小一時間ほどで丁度休憩ポイント
登山道はブナの木の奥でさらに小さな沢を二本越えます。二本目の沢で水を確保しても良いと思います
この先は水場はありません。

いよいよ尾根の登りにはいった所でニョロニョロ君が通せんぼをしていました!
こっちを見ているではありませんか\(◎o◎)/!
しばらく動けなくなり仕方なく落ちていた枝でどいていただき先に行きます

登山道には色とりどりの花が咲いていました。







何とまた、コシアブラが採りごろではありませんか?

少し食べる分だけお土産にいただきます

馬の背で休憩中、風が心地いい
水筒が転げ落ちるので要注意!落ちたら、拾いに行けません

馬の背から左手に三体山

右手の右端に大朝日

しばらく登りまた左手に今度は、おー!
飯豊連峰が全体を連なり迫力が違います

今、ハクサンイチゲが咲き誇っている朳差岳方面をズーム!
今週末当たり北関東組が胎内辺りから押しかけでくるはず!!

ようやく大朝日岳が姿を見せました

ガッ!
ここで予想通り赤ペンキの急登箇所に嫌らしい氷のような残雪が行くてを阻みます
ピッケルを、持ってきて大正解!

キックステップでは歯が立たず (−_−#)氷のような雪面をピッケルでカッティングしなから足場を作りながらクリアー!
これも春山訓練のおかげです。雪上歩行訓練、滑落停止訓練は必ず受けて下さいネ
ピッケルはザックの飾り物ではありません、命を守る道具です

何とか難所をこえて登って来たルートを振り返ります


最後の登り!
雪解けで枯れた草が岩の上にかぶさり滑るので気を抜かす進みます

ようやく山頂の三角点にタッチ!



この日の長井側からの登山者はウタマルマン1人だけの様です。

一時間タップリ昼食と休憩をとり小国側の鈴振り尾根を下って途中分岐を、右手に赤鼻尾根方面に下ります。奥の右に低くなっているのが帰りのルート

振り返って左の山頂方面


昨年ボランティアで道刈りした所はしっかり登山道らしくなっていました

気を良くして歩いていると雪の、重みで折れた太い枝が登山道をふさいでいました

ここは鉈で枝を払いどかしておきます。

歩ける様になりました
来月泊まりで登山道整備に、来ますのでそれまで登る人の為に通れる様にと思いまして!

山頂を出発して約1時間ぐらい
(作業した時間含む)で赤鼻分岐に到着

そこから山頂方面を最後に眺める

赤鼻沢をこえて桑住平分岐手前50メートルの所に大木が倒れていました。
コレは鉈では無理ですので帰ったら長井市役所に連絡を入れておきます。

PM4:00山荘に到着すると中沢峰にタケノコ族に行ったハチマキ親父と地下足袋あんちゃんが旬の竹の子を、網焼きして待っていてくれました。
しかも豆を挽いて珈琲をいれて沢水で冷やしたアイスコーヒー付き(o^^o)
おまけに採って来たばかりのタケノコもおっそわけしてもらい、ありがとうございます。

熱々のタケノコの皮を剥いて醤油を少したらして
いっただきま〜す

うんま〜いいヽ(;▽;)ノ
この記事へのコメント
山荘開きと登山道整備お疲れさまです!
祝瓶山の大パノラマを独り占めなんて羨ましい~。
そして、
>PM4:00山荘に到着すると中沢峰にタケノコ族に行ったハチマキ親父と
>地下足袋あんちゃんが旬の竹の子を、網焼きして待っていてくれました。
>しかも豆を挽いて珈琲をいれて沢水で冷やしたアイスコーヒー付き(o^^o)
この優しさが一番羨ましい~です。山形の方々は暖かいなぁ。これだからまたそちらに行きたくなっちゃうんですよね。今週末はお邪魔しま~す。
祝瓶山の大パノラマを独り占めなんて羨ましい~。
そして、
>PM4:00山荘に到着すると中沢峰にタケノコ族に行ったハチマキ親父と
>地下足袋あんちゃんが旬の竹の子を、網焼きして待っていてくれました。
>しかも豆を挽いて珈琲をいれて沢水で冷やしたアイスコーヒー付き(o^^o)
この優しさが一番羨ましい~です。山形の方々は暖かいなぁ。これだからまたそちらに行きたくなっちゃうんですよね。今週末はお邪魔しま~す。
お疲れ様です。
食べたい物のひとつに焼きタケノコ、うんま~い(^-^)だろうなぁ。
お願い~! にょろにょろの写真はやめてぇ!
食べたい物のひとつに焼きタケノコ、うんま~い(^-^)だろうなぁ。
お願い~! にょろにょろの写真はやめてぇ!
ふかくん
祝瓶山は登ったことありますか?
1417mと比較的高くはありませんが大朝日からの稜線上の南端に位置する良い山ですよ!秋には長井山岳会主催の民衆登山があるので葉山に参加したふか君は祝瓶山も参加しなくてはいけませんね〜(o^^o)
祝瓶山は登ったことありますか?
1417mと比較的高くはありませんが大朝日からの稜線上の南端に位置する良い山ですよ!秋には長井山岳会主催の民衆登山があるので葉山に参加したふか君は祝瓶山も参加しなくてはいけませんね〜(o^^o)
まーちゃんへ
タケノコの網焼き、うんまいよ!
今シーズン長井山岳会メンバー祝瓶山初登頂でした。
一人で登りながら昨年の秋、大朝日の一週間前、一緒に登ったことを思い出しながら歩きました。今度また一緒に登りましょう
ニョロニョロはウタマルマンも苦手です。
見た瞬間固まってしまいました(泣)
タケノコの網焼き、うんまいよ!
今シーズン長井山岳会メンバー祝瓶山初登頂でした。
一人で登りながら昨年の秋、大朝日の一週間前、一緒に登ったことを思い出しながら歩きました。今度また一緒に登りましょう
ニョロニョロはウタマルマンも苦手です。
見た瞬間固まってしまいました(泣)
祝瓶山の隠れ一ファンとして、登山道の整備やら
保全やら、ありがとうございます。
皆さんのおかげで安全に登れることに感謝申し上げます。
何時か、
祝瓶をバックに木地山ダムに映る星空を撮りたい!!
保全やら、ありがとうございます。
皆さんのおかげで安全に登れることに感謝申し上げます。
何時か、
祝瓶をバックに木地山ダムに映る星空を撮りたい!!
Windyさん
コメントありがとうございます。
祝瓶山良い山ですよね〜
自宅から車で1時間以内で行けるダイナミックな山容が気に入っています市内からは見えないのが寂しいですが、見えないのが良いのかもしれません。
最近、フルサイズ一眼レフを手にして舞い上がっています、まだまだ下手ですがご容赦願います。
コメントありがとうございます。
祝瓶山良い山ですよね〜
自宅から車で1時間以内で行けるダイナミックな山容が気に入っています市内からは見えないのが寂しいですが、見えないのが良いのかもしれません。
最近、フルサイズ一眼レフを手にして舞い上がっています、まだまだ下手ですがご容赦願います。
ウタマルマン、お疲れさまです!
祝瓶山は去年登りました。
登った日を調べてみたら、なな何と!ウタマルマンが祝瓶山荘から大朝日小屋まで歩いたのと同じ日でした!
僕は鈴振尾根から祝瓶山に登り大朝日小屋まで歩く予定でしたが、体力不足と水不足で北大玉山手前の分岐から西に下って蛇引清水にテントを張り、そこでギブアップ(ちなみに体重は今より10kg重かった)。翌日細い細い吊り橋を渡って車を停めてある大石橋まで下山しました。
あの時もう少し頑張っていれば、大朝日小屋で1年早くウタマルマンや地下足袋あんちゃに会えたのですね~。
ちなみに、僕が過去に山に登って山容を見て「おぉ~!」と声を挙げて惚れてしまった山は、北海道のニペソツ山と、大朝日岳の山頂から見た祝瓶山の2山だけです。大朝日岳から続く長大な縦走路の先に鋭鋒の祝瓶山の山容を見た時は本当に本当に感動しました。
今年の海の日3連休に再び歩けたら良いなと思っています。
祝瓶山の登山道整備は是非参加させてください!というか参加します!惚れた山なので綺麗にしないと!
祝瓶山は去年登りました。
登った日を調べてみたら、なな何と!ウタマルマンが祝瓶山荘から大朝日小屋まで歩いたのと同じ日でした!
僕は鈴振尾根から祝瓶山に登り大朝日小屋まで歩く予定でしたが、体力不足と水不足で北大玉山手前の分岐から西に下って蛇引清水にテントを張り、そこでギブアップ(ちなみに体重は今より10kg重かった)。翌日細い細い吊り橋を渡って車を停めてある大石橋まで下山しました。
あの時もう少し頑張っていれば、大朝日小屋で1年早くウタマルマンや地下足袋あんちゃに会えたのですね~。
ちなみに、僕が過去に山に登って山容を見て「おぉ~!」と声を挙げて惚れてしまった山は、北海道のニペソツ山と、大朝日岳の山頂から見た祝瓶山の2山だけです。大朝日岳から続く長大な縦走路の先に鋭鋒の祝瓶山の山容を見た時は本当に本当に感動しました。
今年の海の日3連休に再び歩けたら良いなと思っています。
祝瓶山の登山道整備は是非参加させてください!というか参加します!惚れた山なので綺麗にしないと!
登山道整備ではなく、民衆登山でしたか。早とちりしました。でも、参加します!
お疲れ様。
凄くいいですよ。満天の星の写真。
遅くまで飲んでも登るウタマルマン!!!どこにパワーを秘めているのやら(笑)
この季節の祝瓶いいですね~残雪が残っている山肌がいい!!
毎年一度は登っていた祝瓶もここ2年登っていません。
今月は運動会、結婚式、家リフォーム、そして母ちゃんの仕事出張で土日は山には行けそうもないんです。が、単独で時間見つけて行こうかと思わせる写真ばかり。ヘビはいらんけど(笑)
凄くいいですよ。満天の星の写真。
遅くまで飲んでも登るウタマルマン!!!どこにパワーを秘めているのやら(笑)
この季節の祝瓶いいですね~残雪が残っている山肌がいい!!
毎年一度は登っていた祝瓶もここ2年登っていません。
今月は運動会、結婚式、家リフォーム、そして母ちゃんの仕事出張で土日は山には行けそうもないんです。が、単独で時間見つけて行こうかと思わせる写真ばかり。ヘビはいらんけど(笑)
ふかくんへ
あの日、祝瓶山〜大朝日の稜線にいたんだ!あの日は暑かったし水も大量に必要だった記憶があります。ザックもカッチンなみに膨らんでいたし、想像したより長い道のりで大朝日避難小屋に到着したのはPM5:00を過ぎたと思います。
道中、ヒメサユリとニッコウキスゲが綺麗に咲いていましたよね〜
今年は目標達成すると良いですね!
平岩からの大朝日は見えるけど着かないの法則ですので心折れないようにね(^_^;)
あの日、祝瓶山〜大朝日の稜線にいたんだ!あの日は暑かったし水も大量に必要だった記憶があります。ザックもカッチンなみに膨らんでいたし、想像したより長い道のりで大朝日避難小屋に到着したのはPM5:00を過ぎたと思います。
道中、ヒメサユリとニッコウキスゲが綺麗に咲いていましたよね〜
今年は目標達成すると良いですね!
平岩からの大朝日は見えるけど着かないの法則ですので心折れないようにね(^_^;)
山楽番さん
今月は忙しいよですね。大きなイベントが控えてますね〜!
結婚式に家のリホーム?家族が増えるのかな?おめでとうございます(o^^o)
来週、大日杉から本山まで行って天の川撮影に挑戦して来ます。晴れたて良いのが撮れたらご報告しますね。
今月は忙しいよですね。大きなイベントが控えてますね〜!
結婚式に家のリホーム?家族が増えるのかな?おめでとうございます(o^^o)
来週、大日杉から本山まで行って天の川撮影に挑戦して来ます。晴れたて良いのが撮れたらご報告しますね。